c1018 超たまげ~


また、右を向いても目、後ろを向いても目、だらけ。
東京の人の多さには、これまたびっくり、超たまげ~
島の住人は、200人程度で、殆んどの人が、顔見知り。
例え知らない人でも、道ですれ違う時は、挨拶を交わしながら、すれ違います。
東京の人、一人一人に挨拶をしていたのでは、前へ進めません。
挨拶は止めました。
大勢の人が行き来し、ピルへ吸い込まれていく様子を見た時、これはアリンコの世界だと直感。
家の庭に数えられないくらいのアリ達が、それぞれの巣を作り、せっせせっせかと働き、食べ物を蓄えていた姿にそっくり。
東京の人々が一段と小さく見え、何んで人間がアりンコになってしまうのだろうか、と考えさせられました。
そして翌日、魔法の箱としか思えない、テレビを一刻も早く見たいと、早速新橋駅前の街頭テレビを見に行きました。
黒山の人だかりで、全ての人がテレビのプロレス中継一点に集中。
確かに、プロレスは別の場所で行われ、テレビにはそれが写っているのです。
夢にまで見続けたテレビ、魔法の箱ではなかった。
そして群衆が熱中し、興奮している姿を見た時、テレビに挑戦しても、間違いではないと確信。夢は大きく膨らんでいったのです。

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