m1314 20歳で20億円相続?


ちなみに本家の姪たちは、20歳前だと言うのに二十億もの資産をもらい、渋谷駅近くに億ションを購入。優雅に遊び呆けているとのことだ。
ひかるの新婚生活は、女房の実家にも反対され、それこそ三畳一間、電化製品ひとつない。貧乏どん底からのスタートであった。
木造で、歩くとミシミシ音がし、トイレはポットン便所の安アパート、夫婦で共働き、やっと家賃が払えるという生活だ。
勿論ひかるは、テレビの世界で仕事をしていたが、当時は白黒放送で、給料など、1般の企業の社員に比べられない、どん底生活であった。
ボーナスが入ったら、洗濯機を買おう、その次は、冷蔵庫、テレビと、夫婦で夢を描き、必死で働いていた折、学が、自由が丘に五階建ての賃貸しマンションを建てたので、管理人をしてくれないか、との話。
家賃はただでいい、との話だったので、これ幸い飛びついた。
ただほど高くつくものはない。この管理人の仕事。とんでもない結果を生むことになる。
当時マンションという言葉は、聞き慣れない言葉で、走りだったのである。
もちろん家賃も高かったので、入居者はハイクラスの人ばかりだ。

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