m1345 バカバカしい相談


今度は、ひかるの所へ相談に来た。
あまりにも島暮らしのルールを知らない。
バカバカしい相談なので、この問題を解決できれば、間違いなくノーベル賞はもらえる、夫婦で本気になって考えな!
ヤギの糞がいやなら、自分のベットへお招きしろ、と言ってやった。
夫婦は周りに、島人は自分たちの悩みを本気に相談にのってくれない、自分建ちは、移住者としてよそ者扱いされていると、愚痴をこぼしたそうだ。
あんたら馬鹿か!。
そんな下らないことで島の人たちと諍いを超すようだったら、この先が思いやられる。
横浜へ帰って、週刊誌ネタで、井戸端会議をしていろ!
帰ったほうがましだぞ・・・!
高山夫妻のところの、二匹目のヤギがとうとう発情してしまった。
メスヤギの鳴き声は、ますますひどく、1週間おきに、2日間、昼夜を問わず泣き続けるという。
それに今度は、子ヤギが泣きはじめたのである。
高山夫人は、とうとう完全なるノイローゼ状態だ。
今度こそはと、わらにもすがる思いで、育造爺ジイーのところへ相談に行くと、「水をかければいいさー」という。

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