m1342 配達


見晴らしのいい観光休憩所でのんびりしていると、赤い郵便局のバイクが来、顔なじみの配達員が、兄さん、東京から手紙だよ!、と配達してくれた。
東京なら郵便受けへポンで終わりだが、島らしい。
なぜ俺がここに居る事が分かった、と聞くと、民宿で聞いた、との事。
そうだ、民宿の親父は、立ち寄らなくても、厨房で仕事中でも、バイクの音を聞き分けることが出来る。
10分前に、こっちの方へ行ったから、と教えてくれたそうだ。
他にもバイクは走っているが、音が違うし、時間帯により誰が通ったか、見なくても分かる。
島はのどかでいい所だ。
最近、石垣島より若い娘達が日帰りでワンサと訪れれる。
港でカニウマを借り、島内一周して必ず立ち寄るのが、赤いポストの郵便局だ。
そう、この南のハート島のポストに想いを投函すると成就する、と言われ、押し寄せるのである。
ワーリトーリ(歓迎)黒島へ!

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