m1337 流れ星


南の島の夜、雲一つない晴天、まれに見る、星空の美しい夜の出来事。
民宿の庭で、観光客、14、5人と輪になって酒を飲んでいると、年の頃、30歳を越したばかりと思われる女性の二人連れがいた。
きれいな星空を海岸で、見てくると二人は、出かけた。
しばらくして、きれいな星空が見れてよかったと帰ってきた。
流れ星、見えた、と聞くと、すごい大きな流れ星が、何個も見えた、との事だ。
金、金、金~
年頃の女性なので、さぞかし、流れ星に、ロマンチックな想いを寄せたのでは、と尋ねると。「もちろん、お願いごとしたわよ」
何をお願いしたのと聞くと、もちろんお金よ、と即座に言ってのけ、隣の子もうなずいていた。
「おじさん知らないの、流れ星に、金、金を5回連発できると、金持ちになれるのよ」
・・・・
今の若者の考え方には、夢もロマンもへったくれもない。

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