m1427 司法試験


聞いた話ではあるが、ある男が弁護士になるのだと言って司法試験を受けたそうだ。
20回を数えても合格出来なかったそうである。
年も50を過ぎて奥さんが子供達の教育資金もままならないので、諦めて欲しいと懇願。
男は挑戦する事に意義がある、と女房を一括、70歳過ぎて亡くなるまで合格出来なかったそうだ。
何のための人生だったのか・・
立派な風貌と弁も立つ、他の事をやっていれば素晴らしい人格者に成っていただろうに、と笑い話になってしまった。
若い内に己の脳質を少しでも検討すればよかったのに。
私は脳学者ではない、個人的な勝手な脳内酵母論、信じるか否かは個々に任せる。
自分なりにどのように舵を取るかによってその結果に幸せが感じられるのではないだろうか。
ここで自分なりに思った通りに生きる事がなかなか難しい。
人は産声を上げ、無の状況からいろいろ見聞きをし、脳内に知識を蓄えていく。
そして二十歳までは親の庇護の下に生きる事になる。
その後伴侶を見つけ、子供が出来マイホームを構えて三十歳前後に子供が誕生したとすれば、
子育てをしている間に五十歳に成ってしまう。

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