m1410 座禅


座禅と言う言葉がある。
禅と言えば、あぐらをかいて体のバランスをとって行うもの、と言うふうにおおむね解釈されているが、
私は禅と言うと寝禅が1番ではないかと考える。
寝た状態で足を半開きにし、軽く胸に手を添える。
この状態こそが体の関節や臓器すべてに均等に重力がかかる。
人間は生きている間かなりの時間寝ている時間がある、その時間は節々や関節や臓器に重力がかからない事になり、
そのこと自体が人間が1番休まる時間だと考える。
騙されたと思って一度行っていただきたいのは、夜寝るときに目を軽く閉じ、
両手を胸に軽く添えるとかすかに鼓動が感じられるであろう。
その状態で目一杯息を吸い込み、そしてまた最後の1滴まで雑巾を絞り出すように息を吐く。
それを30回ほど繰り返してみよう。
今までに経験した事がないくらい体全体が軽くなり、頭が空になるだろう。
そのまま軽く目を閉じた状態でしばらくゆっくりと息を吸い込みゆっくり吐き出す。

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